FP2級の学科試験対策(ライフプランニングと資金計画)

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FP2級の学科試験対策(ライフプランニングと資金計画)

FP2級学科試験の勉強法の基本的な考え方
これまでに見てきたFP3級学科試験と、これから見ていくFP2級学科試験には、共通する部分と異なる部分とがあります。
まず共通する部分は「出題分野」。FP試験の学科試験には6つの出題分野があると、これまでに繰り返し述べてきましたが、それはFP2級においても同じ。級が上がったからと言って、出題分野が増えることはありません。ただし出題分野のなかの、さらに細かい出題項目については若干増えるので、その点には注意が必要です。

FP2級学科試験の勉強法の基本的な考え方
一方、異なる部分は「試験問題の質」。FP3級学科試験では、基礎的な知識がわかりやすい記述の仕方で出題されることがほとんどですが、FP2級学科試験では、同じ基礎的な知識であったとしても、少し複雑な記述の仕方で出題されることがあります。すなわち、ただ知識を有しているだけではダメで、問題文や選択肢を正しく読み解く力も同時に求められるわけです。

そのためには、学習項目を絞りながらポイントを押さえるだけで良かった3級の勉強法とは違って、FP2級学科試験の勉強法では、出題分野ごとにもう一歩踏み込んだ学習が必要になってきます。まずは、「ライフプランニングと資金計画」分野から具体的に見ていきましょう。


「FP2級×学科試験×ライフプランニングと資金計画」の勉強法
FP2級の「ライフプランニングと資金計画」分野では、FP3級の出題項目に加えて、「中小法人の資金計画」も試験範囲になっています。具体的には、小規模企業共済や中小企業退職金共済といった退職金制度、もしくは確定拠出年金や企業の資金調達に関する問題が最低でも1問は出題されるので、そこはまず押さえておく必要があります。

そのほかの問題は、FP3級と共通の項目からの出題になるわけですが、最近の出題傾向を分析してみると、国民年金・厚生年金といった公的年金、ならびに健康保険・介護保険・雇用保険といった公的保険からの出題の割合が増えています

もちろん、同じ公的年金や公的保険に関する問題でも、3級のときと比べると、一捻りも二捻りも加えた形で出題されますので、まずは基本を押さえたうえで、そこでは何が問われているのかを整理しながら解いていくことが求められます。



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