FP2級の実技試験対策

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FP2級の実技試験対策

きんざいの実技試験対策
「FP3級の実技試験対策」のページでも触れたとおり、実技試験は、きんざいで受験した場合と日本FP協会で受験した場合とでは問題が異なります。つまりそれは、どちらで受験するかによって試験対策も変わってくることを意味します。そこでまずは、きんざいでFP2級実技試験を受験する場合の対策についてから述べていきたいと思います。

きんざいの実技試験対策
FP3級実技試験の試験科目は「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」の2科目でしたが、これが2級になると「個人資産相談業務」「中小事業主相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」の4科目に倍増します。

受験生がまず悩むのが「4科目のうちどれを選ぶか」だと思いますが、個人的には「個人資産相談業務」をおすすめしたいと思っています。
というのも、「個人相談業務」の内容は学科試験と重複する部分が多い、具体的には学科試験全6分野のうちリスク管理分野を除く5分野から3問ずつ、計15問が出題されるため、学科試験の学習をそのまま実技試験に役立てることができるからです。

実技試験は、とある家庭の家族構成・資産状況・ライフスタイル等が示され、FPとして顧客からの相談に応じるといったスタイルが採られます。
なかには一般常識や3級の知識で解ける問題もありますが、債券等の利回りや老齢基礎年金等に関する計算など複雑な問題も増えるため、3級の実技試験や2級の学科試験のとき以上に丁寧な、表や保険証券の読み取りが必要になってきます。


日本FP協会の実技試験対策
日本FP協会で2級実技試験した場合の試験科目は、3級のときと同様に「資産設計提案業務」1科目のみとなっています。そのため、きんざいのときのように試験科目選びで悩む心配はありません。

ただし、1科目のなかに「分野別問題」と「複合問題」という2種類の問題形式がある点には注意が必要です。

まず「分野別問題」ですが、こちらは内容・出題形式ともに学科試験にほぼ対応しているので、それほど特別な対策が必要というわけではありません。
一方、「複合問題」に関してはもう少し複雑で、設例や資料の読み取りを要求される場面が多く、その内容や金額の読み取りには細心の注意が必要になってきます。勉強法としてはやはり、問題演習を通じて場数を踏むというのが一番でしょう。



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