FP3級の学科試験対策(タックスプランニング、不動産、相続・事業承継)

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FP3級の学科試験対策(タックスプランニング、不動産、相続・事業承継)

「FP3級×学科試験×タックスプランニング」の勉強法
「タックスプランニング」で押さえるべき項目は「所得税の基本的な仕組み」「所得に関する留意点」「損益通算」「所得控除」「税額控除」「所得税の申告と納付」「個人住民税・個人事業税」の7つ。このうち所得や所得控除以外の項目については、他分野との複合問題という形で出題されるケースも多くなっています。学習項目はやや多いものの、「タックスプランニング」分野の学習は、複合的に問われる他分野の学習も兼ねています。広く学習することで他分野の得点アップにもつながると考えれば、それほど苦には感じられないはずです。

あとは「タックスプランニング」分野の勉強法においてポイントになるのは数字。計算問題はもちろん、暗記をする際にも数字に着目するようにしましょう。

「FP3級×学科試験×タックスプランニング」の勉強法

「FP3級×学科試験×不動産」の勉強法
試験範囲として定められている項目自体は多いのですが、そのうち、易しい項目と難しい項目がはっきりと分かれるのが「不動産」分野の特徴です。

FP試験を通じて、皆さんは不動産の専門家になるわけではありません。あくまでもなるのはお金の専門家であり、不動産に関する知識は必要最低限有していれば良いのです。であれば、「不動産」分野の勉強法としても、易しい項目だけに範囲を絞って、難しい項目については思い切って捨ててしまう判断も必要でしょう。

「不動産」分野で押さえるべき項目は「不動産登記と不動産の鑑定評価」「不動産の取引」「不動産に関する法令上の規制」「不動産の取得・保有に係る税金」「不動産の譲渡にかかる税金」だけで十分です。


「FP3級×学科試験×相続・事業承継」の勉強法
「相続・事業承継」分野の勉強法も、基本的には「不動産」分野と同じ。財産評価に関する難しい計算問題などは捨ててしまって、「贈与」「相続と法律」「相続と税金」といった頻出かつ比較的易しい項目に絞った学習が効果的です。

ちなみにこれは解答上のテクニックになりますが、「相続・事業承継」分野の問題は消去法によって解けるケースが少なくありません。なので、しっかりと学習しなかった難しい項目でも、試験本番では消去法によって答えを導き出せることがありますので、そのようにして追加点を狙うのもひとつの手です。



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