FP3級の学科試験対策(リスク管理、金融資産運用)

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FP3級の学科試験対策(リスク管理、金融資産運用)

「FP3級×学科試験×リスク管理」の勉強法
「リスク管理」分野で押さえるべき項目は「保険制度全般」「生命保険」「損害保険」「保険と税金」の4つですが、いずれの保険商品にしても、リスクを適切に管理するためには、何はなくとも保険証券の読み取りが欠かせません。
保険証券を読み取るというのはすなわち、契約内容を把握することに他なりませんので、「リスク管理」分野の勉強法としてはまずは、それを確実にできるようにすることが第一歩となります。

「FP3級×学科試験×リスク管理」の勉強法
そのうえで、たとえば生命保険ならば、告知義務、責任開始日、契約転換制度、契約者貸付制度、延長保険、払済保険、こども保険、損害保険ならば、超過保険、一部保険、失火責任法、地震保険、自賠責保険といった、頻出の各論へと学習を進めていきます。

なお、「リスク管理」分野においては、実技試験との兼ね合いも考える必要があります。
実技試験をきんざい(資産相談業務)で受験する場合には、試験範囲に含まれていないので学科対策だけで十分ですが、FP協会(資産設計提案業務)で受験する場合には、ライフプランニングと資金計画に、生命保険や損害保険を絡ませた問題がよく出題されるので、それを見越した学習が必要になってきます。


「FP3級×学科試験×金融資産運用」の勉強法
経済・金融の基礎知識を問う「金融資産運用」分野は、その性格上、出題範囲が多岐にわたる傾向にあります。よって試験対策としても「貯蓄型金融商品」「債券投資」「株式投資」「投資信託」「外貨建て金融商品」「金融派生商品」といった各種金融商品を始め、そのほかにも「ポートフォリオ運用」「金融商品税制」「セーフティネットと消費者保護」といった具合に幅広く押さえなければなりません。

確かに、覚えるべき事項は、他の分野と比べても多いと言えますが、最初にも述べたとおり、ここで問われるのはあくまでも「経済・金融の基礎知識」。それほど難しい問題が出題されるわけではありません。

そこで、「金融資産運用」分野の勉強法として有効なのが、毎日の新聞にしっかりと目を通すこと。それだけで試験対策は十分とは言いませんが、日頃から経済や金融の情報にふれておくことで、テキストを一読したときの理解度はまったく違ってきます。



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